接骨・脱臼（場合により医師の同意が必要）・捻挫・打撲・挫傷に対し的確な判断の元、適切な固定処置を施し、後療法として電気治療、温熱治療などを加えながら手技療法を行って回復へと導きます。

　　当院の特徴として急性期の疼痛緩和治療に鍼治療を取り入れ、速やかに損傷部の炎症を除去させ、さらに自然治癒力を増強させます。このことが筋萎縮や関節の拘縮を最小限に抑えることにつながり早期回復につながります。

　　その他院長の長年のキャリアを基に腰痛、関節痛などの運動器系疾患、スポーツ愛好家のコンディショニング、高齢者の運動機能増進と指導なども取り扱っております。